神仏霊場会への誘い

 わが国に仏教が伝来して以来、古来よりの神道とともに日本人は分け隔てなく神仏を信仰してまいりました。
 寺院の境内に社(やしろ)が祭祀され、神域には堂塔等が建てられ、神仏をともに祀り、ともに拝むという信仰が長く続いておりました。 ところが明治維新によって惹起された神仏分離政策のため、そのような信仰は崩されてしまいました。
神仏霊場会会長・北河原公敬.jpg(C)Kosuke TAKANO しかしながら近年、神道界・仏教界の双方から、心の安らぎを求める信仰には変わりないのだから、本来あるべき信仰の姿を取り戻そうと、主として近畿地区を中心に150の社寺が参加して神仏霊場会が組織されました。
 どの社寺も歴史と伝統があってすぐれた宗教的霊場であります。多くの方々が神社に参拝し、お寺に参詣され、祈りを捧げられますことを願っております。
 すでに400人余の方々が全社寺巡拝の満願をされております。
皆様の巡拝をお待ち致しております。

神仏霊場会会長 北河原公敬(東大寺長老)

西国(近畿)の名だたる古社名刹が手を結び、「神仏和合」にもとづく新しい組織「神仏霊場会」を設立し、『神仏霊場巡拝の道』が誕生しました。
参加社寺は伊勢神宮をはじめ150社寺に及び、江戸時代まで盛んに行われた伊勢参りや熊野詣のように、神仏を同時に崇拝していた精神風土を現代に取り戻し、末永く百年千年の規模で展開する巡礼ルートとなっています。

ise.jpgise.jpg伊勢は「常世の国」。緑豊かな島路山、神路山の麓に広がる神域。人は宇治橋をわたり神々の聖なる地へ入る。遙かな太古より流れ続ける清らかな五十鈴川で心身を清め、鬱蒼と茂った杉木立の並ぶ参道を砂利を踏みしめて進む。伊勢の神宮は、二十年ごとに式年遷宮が執り行われ、森厳な社殿の庭前では古儀による数々の祭祀が厳かに営まれる。江戸時代、広く崇敬を集めた「お伊勢参り」は、神仏同座の霊場巡拝のモデルである。

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神仏霊場会 御朱印帳(授与価:1,500円) お申込み

この度は御朱印帳のお申し込みありがとうございます。
授与価(1冊):1,500円
送料:500円(2冊毎)となっております。
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