社寺の新規加盟にともなう御朱印授与について
この度、下記の2社寺が神仏霊場会に新規ご加盟いただきました。
これに伴い、旧公式参拝帳(平成31年3月31日まで頒布)をお持ちのかたにおかれましては、御朱印を授与いただくページが足りなくなることが予想されます。
つきましては、当該の2社寺におかれましては書き置き用の御朱印をご準備いただいておりますので、授与所にて
その旨をお申し出ください。
・奈良 29番 丹生川上神社下社(奈良県吉野郡)
・奈良 30番 元興寺(奈良県奈良市)
御朱印および満願に関するお問い合わせはこちらまで
電話:050-3743-0556 (問い合わせ専用電話)
平日(土日祝のぞく)9時〜18時まで
FAX:075-320-2910
Eメール:goshuin@shinbutsureijou.net
神仏霊場会への誘い
神仏霊場会150の寺社巡拝を満行された方が1000人を超え、次なる千人を目指して歩み始めております。
我が国は古代より自然豊かな国土であり、人々は自然の中に霊性を観じていたと言われます。「八百万(やおよろず)の神」と云い「山川草木悉有佛性」と称え、自他共存の信仰の基でありました。
寺院の環境も神社のたたずまいも自然と共存する世界を持っているなればこそ、人為的に神仏信仰が別けられた明治以後も、神仏は地理的にも人の心にも分離した存在ではなかったのでした。
また機構や組織が別けられても、戦争や大きな災害を経験しても、神と仏に寄せる思いは途絶えず別けられずに、生活習慣に、心の底辺に根付いてきました。それは理屈を超えた心の世界だからでしょう。
10年前に神社界・仏教界双方から我が国固有の信仰の姿、心の世界を現代に生かそうと、近畿地方150の社寺が結集し「神仏霊場会」が発足したのでした。
その歩みは本会HPにみられる如くですが、さらに多くの方々に霊場の持つ信仰と伝統の歴史的産物を紹介したく、シンポジウム或は講演会にも取り組むべく意図しております。
近代文明の発達は、自然の恵み、多様な世界、自然界に宿る畏怖すべき霊性をもコントロールできるかのような誤りを犯しているとも言えます。
自然と共存の聖地や霊場といわれる寺社を巡り、自他平等の祈りを捧げ生かされている穏やかな世界を皆で確かめようではありませんか。
皆様が巡拝や参加によって結縁されることをお待ちしております。
神仏霊場会会長 聖護院門跡門主 宮城 泰年





























