神戸 湊川神社において、令和 4年度神仏合同国家安泰世界平和並びに疫病退散祈願祭及び定例総会が行われました。本年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、満願者の方々の出席はご遠慮いただきましたが、ご祭神である楠木正成公(大楠公)の御前にて、神職・僧職が国家安泰、世界平和、そして新型コロナウイルスの一日も早い収束を祈念いたしました。本殿での神仏合同祈願祭の後は、直会を催し、定例総会が開催されました。
 
湊川神社 公式 HP
https://www.minatogawajinja.or.jp/
 


大阪 16番叡福寺において、令和 3年度神仏合同国家安泰世界平和並びに疫病退散祈願会 定例総会が行われました。本年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、満願者の方々の出席はご遠慮いただきましたが、聖徳太子千四百年御遠忌を迎えた叡福寺で、神職・僧職が国家安泰、世界平和、そして新型コロナウイルスの一日も早い収束を祈念いたしました。金堂での神仏合同祈願会の後は、聖徳太子御陵を拝し、定例総会が開催されました。
 


当会では毎年、神職・僧職そして満願者の方々が一堂に会し、神仏合同国家安泰世界平和祈願祭(会)を行っています。
しかしながら令和2年におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一ヵ所に集まっての神仏合同祈願祭(会)ではなく、加盟各社寺それぞれの御神前・御宝前にて執行することになりました。
そして新型コロナウイルス感染拡大が続く昨今の状況から、国家安泰・世界平和の祈願にあわせ新型コロナウイルスの退散を、神職・僧職の祈りの力を一つに結集し、神仏の尊い御加護をいただこうと、令和2年10月22日午前11時から、一斉に神仏合同国家安泰世界平和並びに疫病退散祈願祭(会)を執行させていただきました。
また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今回は満願者の各社寺での参列をご遠慮いただき、日時を合わせご自宅の神棚、仏壇等でのお祈りをお願いいたしました。
 
その際の、当会 会長および副会長のメッセージを掲載させていただいております。

 


神仏合同国家安泰世界平和並びに疫病退散祈願祭(会)の執行にあたり
花山院弘匡会長(春日大社宮司)
神仏合同国家安泰世界平和並びに疫病退散祈願祭(会)の執行にあたり
小池弘三副会長(須磨寺派管長)
神仏合同国家安泰世界平和並びに疫病退散祈願祭(会)の執行にあたり
橘重十九副会長(北野天満宮宮司)

 
奈良17番霊場の信貴山朝護孫子寺にて神職、僧侶、満願者の方々にご参列いただき、「神仏合同国家安泰世界平和祈願会」および「令和元年度 定例総会」が挙行されました。
本堂における祈願会に続いては、満願者の方々を交えた懇親会。
 
総会では予算案・人事案をはじめとする各議案について滞りなく審議し、無事全日程を終えました。
 
     

   
   


満願者の皆さまへ
 
神仏霊場会 令和元年度
「神仏合同国家安泰世界平和祈願会」並びに「懇親会」開催のご案内
 
謹啓 向暑の候、尊台益々御清祥の段大慶に存じ上げます
平素より当霊場巡拝の護持並びに発展に御高配を賜り、当霊場会が発足して以来、巡拝満願者の方も一〇〇〇名を超え、厚く御礼申し上げます
さて、この度当会の令和元年度神仏合同国家安泰世界平和祈願会並びに懇親会を、朝護孫子様に於いて左記の通り開催致し度く存じます。時節柄、御多忙中のところ誠に恐縮に存じますが、何卒御臨席を賜りますよう謹んでご案内申し上げます
敬 具
 
令和元年五月吉日
神仏霊場会会長 聖護院門跡門主 宮城 泰年
同 儀式委員長 吉田神社宮司 澤井 隆男
 
満願者各位
 
 
          記
 
一、日 時  令和元年六月十七日(月) 午前十一時 
 
一、会 場  祈願会会場 : 朝護孫子寺  (奈良県生駒郡平群町信貴山)
       懇 親 会 会 場 : 玉藏院富貴閣(   同   右    )
 
一、日 程  午前 十 時より  受 付  於 玉藏院富貴閣 玄関ホール
午前十時半より  誘 導  於 玉藏院富貴閣各控室より本堂へ
午前十一時より  祈願会  於 朝護孫子寺 本堂
       午後零時半より  懇親会  於 玉藏院富貴閣 
       午後 二 時 頃    散 会
 
一、費 用  ご昼食代(含記念品代)として御出席者お一人に付き七千円をご負担下さい
       尚、当会への神饌料・御供は受付に、朝護孫子寺様への御供は寺務所にお申し付けください
以 上 
 
※ 準備の都合上、六月七日(金)迄に同封のハガキをご返送お願い申し上げます
  尚、昨年と合わせ過去二年間返信が無き場合は今後御案内は致しませんのでご了承くださいませ
※ 服装は、男性は略礼服又はスーツを着用、女性もこれに準じお願いいたします
※ 当日お車にてお越しの場合は、後日お送りいたします駐車証を御持参くださいます様、宜しくお願い致します 
 


神仏霊場会発足10周年を記念し、公式参拝朱印帳が新しくなりました。
新参拝朱印帳では、各参加社寺名があらかじめ印字されており、ページ数にも若干の余裕がございます。
お申し込みは参拝朱印帳 お申し込みフォームよりお願いいたします。
 

 


当会幹事 多賀大社宮司 犬上岳氏のご逝去を悼み、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
 

【11月13日開催】神仏霊場会発足10周年 記念フォーラム 開催のお知らせ
「神と仏は同坐するー神仏巡礼」 

 
 
西国(近畿)の名だたる古社名刹が手を結び、「神仏和合」にもとづく新しい巡礼の会「神仏霊場会」を設立し、『神仏霊場巡拝の道』が誕生、今年で10周年を迎えました。
参加社寺は伊勢の神宮をはじめ154社寺に及び、江戸時代まで盛んに行われた伊勢参りや熊野詣のように、神仏を同時に崇拝していた精神風土を現代に取り戻し、末長く百年千年の規模で展開する巡礼ルートとなっています。
今回、「神と仏は同坐するー神仏巡礼」と題し、10周年記念フォーラムを開催いたします。
 

■開催概要■
【日 時】平成30年11月13日(火) 14:00〜16:40(開場 13:30)
【会 場】あべのハルカス 25F 大会議室
    (大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
【募 集】250名(事前申込制、先着順)
【入場料】無料
【主 催】神仏霊場会
【共 催】歴史街道推進協議会
【協 賛】近畿日本鉄道株式会社、京阪ホールディングス株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社
 
■基調講演■
「神と仏と日本のこころ」
 講師:山折 哲雄 氏(宗教学者・神仏霊場会特別顧問)
 
■パネルディスカッション■
「神仏巡礼」
 宮城 泰年 師(聖護院門跡門主・神仏霊場会会長)
 花山院 弘匡 師(春日大社宮司・神仏霊場会副会長)
 玉岡 かおる 氏(文筆家)
 [オブザーバー]山折 哲雄 氏
 [進行]田中 利典 師(金峯山寺長臈・神仏霊場会教学委員長)
    
 
応募方法:ハガキ・FAX・Eメールで下記の事項を明記のうえ、お申込みください。
     後日、参加証をお送りします。(事前申込制、先着順)
応 募 先:〒530-0005 大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル7F
           歴史街道推進協議会「神仏霊場会10周年記念フォーラム」
問 合 せ:歴史街道推進協議会 担当:小野、松浪
     Eメール time-trip@rekishikaido.gr.jp
               TEL 06-6223-7745(平日10〜17時)
 
 
LinkIcon【神仏霊場会十周年記念フォーラム】申込書
 



 
京都15番霊場の北野天満宮にて神職、僧侶、満願者の方々にご参列いただき、「神仏合同国家安泰世界平和祈願祭」および「平成30年度 定例総会」が挙行されました。
本殿における祈願祭のあとは、文道会館にて直会(懇親会)、氏子講社にて総会。
総会では予算案・人事案、公式ガイドブックの制作ををはじめとする10周年記念事業など各議案について滞りなく審議し、無事全日程を終えました。
 
また、総会終了後は上七軒歌舞練場にて「十周年記念シンポジウム」が開催されました。
 
荒天の中ご参列いただきました方々および関係者の方々に心より御礼申し上げます。
 


 


当会顧問 元妙法院門跡 菅原信海猊下の御遷化を悼み、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
 


 
兵庫7番霊場の須磨寺にて僧侶、神職、満願者(53名)の方々にご参列いただき、「平成29年度 定例総会」「神仏合同国家安泰世界平和祈願会」が挙行されました。
祈願会のあとは、須磨寺内にて懇親会と総会が開催されました。
総会では予算案をはじめとする各議案を滞りなく無事全日程を終えました。
 
ご参列いただきました方々および関係者の方々に心より御礼申し上げます。
 

 

 
滋賀17番霊場の日吉大社東本宮本殿にて神職、僧侶、満願者の方々にご参列いただき、「平成28年度 定例総会」「神仏合同国家安泰世界平和祈願祭」が挙行されました。
満願者代表による玉串奉納は、先日「1000人目の満願者」となられた廣瀬政彦様(奈良県)でした。 祈願祭のあとは、琵琶湖グランドホテルに場所を移して直会(懇親会)と総会。
総会では予算案・人事案をはじめとする各議案を滞りなく無事全日程を終えました。
 
ご参列いただきました方々および関係者の方々に心より御礼申し上げます。
 

 

 
京都41番霊場の御寺泉涌寺において、
「平成27年度 定例総会」「神仏合同国家安泰世界平和祈願会」が挙行されました。
 
祈願会では神職側による大祓詞奏上、僧職側による読経をはじめ、粛々と会が進行されました。
総会では、予算や事業計画に関する総会へと続き、満願者の方も交えての直会(懇親会)。
 
最後は、和歌山県立博物館長の伊東史朗先生による「神仏習合の残したもの」をテーマとした記念講演が開催され、多くの参加者が熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
 
ご参列いただきました方々および関係者の方々に心より御礼申し上げます。
 

 

 

 

 
「定例総会 並びに 平和祈願祭を挙行致しました。」
 
大阪9番霊場の大阪天満宮において、
「平成26年度 定例総会」「神仏合同国家安泰世界平和祈願祭」が挙行されました。
 
本総会をもちまして
 会長:田中恆清氏(神社本庁総長・石清水八幡宮 宮司) 
 副会長:上村貞郎氏(御寺泉涌寺 長老)
 花山院弘匡氏(春日大社 宮司)
の新体制執行部にてスタート致します。
 
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 

 

 

 
神仏霊場会設立五周年記念シンポジウム
「日本人の信仰~神と仏をめぐって~」 開催のご報告
 
【日時】 平成25年11月17日(日) 午後1時30分開演
【会場】 東京国立博物館 平成館大講堂
【主催】 神仏霊場会
【共催】 読売新聞社
 
■第一部 開会挨拶 北河原公敬(神仏霊場会会長、東大寺長老)
          老川祥一(読売新聞グループ本社取締役最高顧問)
 【基調講演】  山折哲雄(宗教学者)「平和と共存をめざして-神と仏の円運動-」
 
■第二部 第二部開会挨拶  木村光伸(神仏霊場会副会長、多賀大社宮司)
 【パネルディスカッション】 
  パネリスト:菅原信海(妙法院門跡門主)「神と仏のいざない」
        薗田稔(秩父神社宮司)「“神仏”といのちの宗教文化」
        山折哲雄(宗教学者)
 
  コーディネーター:宮城泰年(聖護院門跡門主、神仏霊場会教学委員長)
 
  閉会挨拶  松長有慶(神仏霊場会副会長、金剛峯寺座主
 
【シンポジウム内容】
今回のシンポジウムでは、『日本人の信仰 神と仏をめぐって』というテーマのもと、宗教学、神社、仏閣の各界を代表される方々に活発に議論いただき、多くの来場者の方々が熱心に耳を傾けられました。
シンポジウムでは、まず、山折哲雄氏(宗教学者)に「平和と共存をめざして~神と仏の円運動~」と題して基調講演をいただきました。山折氏は国内国外での自身の社寺巡礼体験を交え、人々の巡礼行動・信仰行動を円運動と往復運動にわけ、それぞれの特色に見解を示されました。
 第二部のパネルディスカッションでは、コーディネーターの宮城泰年師(聖護院門跡門主)の司会のもと、パネリストとして菅原信海師(妙法院門跡門主・早稲田大学名誉教授)、薗田稔氏(秩父神社宮司・京都大学名誉教授)、山折哲雄氏(宗教学者)の3名に議論して頂きました。
ディスカッションに先立ち、菅原師には、「神と仏のいざない」をテーマに、神社の参道や社、寺の境内やお堂が人々に与える癒しの効果などについてお話頂きました。続いて薗田氏には「“神仏”といのちの宗教文化」をテーマとして、「神道は森と祀りと稲の文化」という見解を交えながら、日本人独特の宗教と文化の関わり方を示して頂きました。
ディスカッションでは、山折氏より世阿弥の「秘すれば花」という言葉からの「秘仏信仰」について、菅原師より「草木国土悉皆成仏」という言葉から日本人の仏教観について、そして薗田氏より「山宮 里宮」という言葉から、日本列島の地形や風土からみてとれる山や里に暮らす人々と神、神社との関わりについてお考えが示され、それぞれの示された言葉を掘り下げることでそれぞれの宗教観・文化観を語って頂きました。
 

 
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神仏霊場会設立5周年記念シンポジウム
「日本人の信仰 神と仏をめぐって」を開催!
 
本年は当会設立5周年にあたり、これを記念して「日本人の信仰 神と仏をめぐって」と題しシンポジウムを開催致します。神も仏も分け隔てなく信じてきた日本人の精神性をさぐる試みとして、宗教学者・山折哲雄先生の基調講演をいただくほか、神道界、仏教界を代表する方々を交えたパネルディスカッションも行います。
多くの方々のご参加をお待ちしております!  
 
■開催概要
【日時】 平成25年11月17日(日) 午後1時30分開演
【会場】 東京国立博物館 平成館大講堂
【主催】 神仏霊場会
【共催】 読売新聞社
 
【プログラム】13時開場。13時30分開演。16時終了予定。
第一部(60分) 基調講演 
         山折哲雄氏(宗教学者)「平和と共存をめざして-神と仏の円運動-」
休憩(15分)
第二部(75分) パネルディスカッション
        パネリスト: 菅原信海師(妙法院門跡門主)「神と仏のいざない」
              薗田稔氏(秩父神社宮司)「“神仏”といのちの宗教文化」
              山折哲雄氏(宗教学者)
        コーディネーター:宮城泰年師(聖護院門跡門主)    
 
【参加について】
■申込先:〒530-8551 大阪市北区野崎町5-9 読売新聞大阪本社企画事業部内 神仏霊場会シンポジウム係
 TEL:06-6366-1848 FAX:06-6313-1634
 
■申込方法:参加ご希望の場合、別紙申込用紙に必要事項ご記入の上、上記申込先までFAXにてお申し込み下さい。FAXなき場合は郵送も可。但し一度に申込できるのは2名まで。申込〆切10月28日(月)必着。事前申込制で参加無料。定員380人。定員を超える申込みがあった場合は、抽選。参加者には後日参加証を送付します。
 
■ご注意:シンポジウム当日、東京国立博物館で開催中の、特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美-」 および総合文化展(平常展)を鑑賞するためには別途観覧料が必要です。
 
LinkIcon【神仏霊場会設立5周年記念シンポジウム】申込書
 

 

 
「定例総会」並びに「平和祈願会」を挙行致しました。
 
平成25年6月25日、当会京都32番霊場の聖護院門跡において「平成25年度 定例総会」「神仏合同国家安泰世界平和祈願会」が挙行されました。
祈願会では、導師 北河原公敬会長(東大寺長老)、斎主 木村光伸副会長(多賀大社宮司)のもと、会員社寺より僧侶、神職、そして多くの満願者の方にご参列頂きました。心より御礼申し上げます。
総会後、妙法院門跡門主 菅原信海猊下による記念講話「共に生きる神と仏」が行われ、多くの参加者が熱心に聴き入っていました。
 

 
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<参加・お申し込みについて>
お申込いただけた方は、宸殿において僧侶・神職等と共にご参列いただけます。
恐れ入りますが、一般の方々のご参加は祈願会のみとなります。
お申し込みは下記フォームより6月18日(火)迄にお願いいたします。
 
LinkIcon申込フォーム ※クリックして用紙をダウンロードしてください。
■送信先  FAX 0742-22-0808
 
■受 付  午前9時30分より 於 聖護院御殿荘・光淳ロビー
■費 用  祈願会の参列は無料です。
■服 装  ご参列の服装は、男性は略礼服又はダークスーツ・ネクタイ着用、女性もこれに準じます。
 
■アクセス 市バス1:京都駅より206号で熊野神社前下車。一つ北の通りを東へ160m。
      市バス2:阪急河原町駅より201・31号で熊野神社前下車。一つ北の通りを東へ160m。
      京阪電鉄:神宮丸太町駅で下車し、いちばん北の5番出口より出てください。
      鴨川を背に、大文字山に向かって徒歩750m。
      市営地下鉄:京都駅より北行きに乗車、丸太町駅下車、市バス65・202・204号で熊野神社前下車。
      熊野の交差点のひとつ北の通りを東へ160m。
 
      参考聖護院門跡HP⇒ http://www.shogoin.or.jp/html/access.html
 
■問合せ先 神仏霊場会事務局 TEL:0742-22-5511(代表)FAX:0742-22-0808(専用)
      〒630-8587奈良市雑司町406-1東大寺寺務所内
 


 

 
「定例総会」並びに「平和祈願祭」を挙行致しました。
 
滋賀1番霊場の多賀大社において、「平成24年度 定例総会」「神仏合同国家安泰世界平和祈願祭」が挙行されました。
あいにくの天気にも関わらず、100名を超える方にご参列頂きまして盛会となりました。心より御礼申し上げます。
本総会をもって「新会長:北河原公敬 東大寺別当、新副会長:松長有慶 金剛峰寺座主、新副会長:木村光伸 多賀大社宮司、新事務局:東大寺」の新体制にてスタート致します。今後とも宜しくお願い申し上げます。
 

 
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神仏合同東日本大震災慰霊追悼復興祈願会
東大寺(奈良)にて「神仏合同東日本大震災慰霊追悼復興祈願会」及び「平成23年度総会」が挙行されました。
 

 

 
神仏合同国家安泰平和祈願祭

生田神社(神戸)にて「神仏合同国家安泰平和祈願祭」及び「22年度総会」が挙行されました。
 式場:生田神社本殿
 斎主:生田神社宮司 加藤 隆久
 導師:東大寺別当  北河原公敬
 典儀:生田神社禰宜 高原 克佳

 

 

 

神仏合同国家安泰世界平和祈願会

「神仏合同国家安泰世界平和祈願会」及び「平成21年度総会」の様子

 

神仏霊場会 発足奉告祭

「神仏霊場会 発足奉告祭」及び「発足奉告祭直会」の様子