奈良18 of 神仏霊場会公式サイト

奈良18番 廣瀬大社

主祭神:若宇加能売命(わかうかのめのみこと)
    櫛玉命(くしのたまのみこと)
    穂雷命(ほのいかずちのみこと)
所在地:北葛城郡河合町川合99
電 話:0745-56-2065

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奈良盆地を流れる複数の川が合流する、川合という地に、廣瀬大社は鎮座する。『延喜式』神名に「廣瀬坐和加宇加売命神社」として登場し、崇神天皇の時世に創建されたという古社である。
主祭神の若宇加能売命は、別名を大忌神という農業神。祀られている場所からは、水神としての性格がうかがえる。
廣瀬の名が史料に初めて現われるのは、『日本書紀』六七五年(天武四)四月の条。「風神を龍田の立野に、大忌神を廣瀬の河曲に祀る」と記されている。
以上
公式ガイドブック「神と仏の道を歩く」(集英社ヴィジュアル版)より冒頭部分引用